-
DONBURI_C
¥4,400
作者:村上明治(TON房) サイズ:口幅145mm・底幅50mm・高さ80mm 丼を探してみると大きすぎたり、小さすぎたりとなかなか丁度良い寸法のものが少ない気がします。 村上さんのDONBURIは、そんな悩みを解決してくれます。親子丼なら、ご飯量と鶏肉と卵の具が丁度よく乗ってくれます。 また、ラーメンも一人前がぴったりと入ります。 青のストライプ柄も「いかにも丼」というイメージから遠く、モダンな雰囲気を作ってくれ、食卓をオシャレに演出してくれます。 ※DONBURI_A、DONBURI_Bと比べるとやや小ぶりです。丼の内側の色味が異なります。 お好みでご利用ください。ひとつひとつ手作りですので、多少の色ムラは個々に異なります。
-
DONBURI_B
¥4,400
作者:村上明治(TON房) サイズ:口幅150mm・底幅50mm・高さ81mm 丼を探してみると大きすぎたり、小さすぎたりとなかなか丁度良い寸法のものが少ない気がします。 村上さんのDONBURIは、そんな悩みを解決してくれます。親子丼なら、ご飯量と鶏肉と卵の具が丁度よく乗ってくれます。 また、ラーメンも一人前がぴったりと入ります。 青のストライプ柄も「如何にも丼」というイメージから遠く、モダンな雰囲気を作ってくれ、食卓をオシャレに演出してくれます。 ※DONBURI_Aとの違いは外側の底部分が白であること。サイズ・デザインはほぼ同じです。 セットでご利用いただけます。ひとつひとつ手作りですので、多少の色ムラは個々に異なります。
-
DONBURI_A
¥4,400
作者:村上明治(TON房) サイズ:口幅150mm・底幅50mm・高さ81mm 丼を探してみると大きすぎたり、小さすぎたりとなかなか丁度良い寸法のものが少ない気がします。 村上さんのDONBURIは、そんな悩みを解決してくれます。親子丼なら、ご飯量と鶏肉と卵の具が丁度よく乗ってくれます。 また、ラーメンも一人前がぴったりと入ります。 青のストライプ柄も「いかにも丼」というイメージから遠く、モダンな雰囲気を作ってくれ、食卓をオシャレに演出してくれます。 ※DONBURI_Bとの違いは外側の底部分がブルーであること。サイズ・デザインはほぼ同じです。 セットでご利用いただけます。ひとつひとつ手作りですので、多少の色ムラは個々に異なります。
-
MUG CUP
¥2,640
作者:村上明治(TON房) サイズ:口幅90mm・底幅61mm・高さ77mm 山梨県の北杜市に工房を開きTON房の名で作家として14年。「日々の暮らしを楽しくオシャレに」をコンセプトに作家活動を行っています。 昔はデザイン会社を経営されていたセンスを生かした作品は、モダンでカジュアル感に溢れています。 朝食のテーブルに鮮やかな青のマグカップは、その日の元気をくれそうですね。 大ぶりでもなく小ぶりでもないちょうどいい大きさが手に馴染んで、使いやすいマグとして重宝します。
-
ガラスの正方皿
¥2,500
網目模様が涼しげなガラスの皿 サイズ:長さ130mm・幅130mm・高さ10mm どっしりと重量感のある角皿。そこに荒い縄模様を配し、清涼感を出したガラス。季節の果物をのせると夏のデザートに華を添えるでしょう。また、料理の取り皿としてもお洒落なひと皿です。
-
ガラスの横長皿
¥3,000
網目模様のガラス皿 サイズ:長さ135mm・幅120mm 横長のお皿には、夏のお刺身が似合います。それとも緑のサラダを和テイストに盛り付けても涼しげな演出ができます。厚みもあり重量感あるガラスのひと皿は夏の食卓をおしゃれに演出してくれる一枚です。
-
ガラスの箸置き6個セット(大村俊二)
¥10,000
ホルダーと箸置き6個のセット サイズ:ホルダー 高さ120mm、箸置き 長さ45mm・幅40mm 作家:大村俊二 ガラス作家の大村俊二さんの作品。変形リングをスタンドに収納すると、たちまちアートになる可愛い箸置きです。大村さんの人柄を思わせる楽しい作品です。 色もカラフルに6色あり楽しくチャーミングな表情を見せます。食事の会話も広がるでしょう。
-
ガラスの箸置き(大村俊二)
¥3,000
ガラスの箸置き2個セット サイズ:長さ45mm・幅40mm 作者:大村俊二 カラー:青2個セット、黒2個セット、透明2個セット
-
豆皿(2枚セット)
¥2,000
擦りガラスの豆皿 サイズ:直径100mm・高さ10mm 小さくて可愛い豆皿。磁器では数多く見られますが、ガラスのものは珍しいですね。生姜、わさび、塩などの薬味を入れると愛らしいお供になります。2枚組みですが、1枚はちょっと底が丸く不安定です。
-
小皿(有田焼・染付)2個セット
¥1,000
サイズ:直径90mm 普遍的な網目柄の小皿。醤油皿として大活躍してくれる一枚です。和食の食卓には欠かせない一皿で、他の器の邪魔することなく、さり気ない演出をしてくれるでしょう。
-
青磁のコンフォート(坂本達也)
¥21,000
瑠璃色が美しい青磁の器 サイズ:直径135mm・高さ90mm 作者:坂本達也 深みのある瑠璃色が美しい小ぶりのコンフォート。高さのある高台が、洋の雰囲気を醸し出しています。 ぶどうやさくらんぼといった彩り豊かなフルーツを入れても可愛らしく、またワインのお供にチーズやチョコレートを入れるのも粋な使い方です。 坂本達也さんが生み出す濃琉璃釉薬の青は、さわやかな色の食材なら何でも似合いそう。白あえや煮物など日常の食卓でも活躍しそうです。洋にこだわらずに和のものにも挑戦してみましょう。 この器が一つあると、食卓がぐっと引き締まります。
-
青磁の小鉢(坂本達也)
¥4,700
有田焼 サイズ:直径95mm・高さ70mm 作者:坂本達也(坂本窯陶工房) 夏の食卓に、深い瑠璃色の食器はいかがでしょう。 冷奴にミョウガをこんもり盛っても良し、ソラマメを盛っても良しです。また小鉢以外に夏の湯のみとして、氷をひとつ入れ、冷たい煎茶を注いでお客さまに・・・。おしゃれなおもてなしとなります。 その他には、蕎麦ちょことしても使えます。夏の演出も坂本さんのこの透きとおるような瑠璃色ならではの技、ひとつの使い方に留まらず自由な発想をしてください。
-
ヒラメの箸置き(坂本達也)
¥5,000
有田焼・青磁 サイズ:長さ45mm・幅35mm 作者:坂本達也(坂本窯陶工房) ちょっとトボけた顔が愛らしいヒラメの箸おきは、食卓を和ませてくれます。幅広で安定感もあり瑠璃色が食卓のアクセントにもなります。青磁で箸置きというのは数少なく貴重な一品です。作家の坂本達也さんの遊び心が溢れた作品のひとつです。
-
青磁のティーカップ&ソーサー(坂本達也)
¥8,400
有田焼 サイズ:カップ 直径105mm・高さ55mm/ソーサー 直径155mm 作家:坂本達也(坂本窯陶工房) 吸い込まれそうな瑠璃色の透き通るようなティーカップは、この上なく涼を感じさせてくれます。レモンの黄色と金色のスプーンが似合いそうです。 青磁には、青、緑、茶系など多彩な表現がありますが、坂本さんの作品は瑠璃釉にこだわり、この深い青の世界を創り続けています。 青磁の歴史は古く中国で発祥された技法で、焼成する時の釉薬が青い色を発色するものです。青色は浅い青から濃い青まで多色に渡ります。
-
コーヒーカップ&ソーサー(有田焼・貴祥窯)
¥12,000
有田焼・染付草花模様 サイズ:カップ直径70mm・高さ75mm/ソーサー直径135mm・高さ35mm 窯元:貴祥窯(佐賀県武雄市) 来客のティータイムに似合うコーヒー&ソーサーです。有田焼でも古伊万里柄を忠実に再現する貴祥窯の作品。白地に一筆、一筆描かれた藍の世界は優しく温かく気品が漂います。 陶磁器の一大産地として知られる有田焼。現代ではモダンな柄が多い有田焼のなかで、古伊万里の図案を再現する貴重な窯元である貴祥窯。すべて手描きによる文様は飽きのこない逸品です。
-
蕎麦猪口(有田焼・貴祥窯)
¥3,000
有田焼・有田染付文様 サイズ:直径80mm・高さ60mm 窯元:貴祥窯 一般的な蕎麦猪口としてはちょっと大きめですが、その重量感が手にしっくりと収まり安定しています。また、時によってはお番茶を楽しむのも一考です。 16 世紀に朝鮮から来た陶工たちによって日本で初めて白磁器が作られた有田。白地に藍色の図柄を施した器は一世を風靡したと言われます。当時の図柄を忠実に再現する貴祥窯の作品ですが、現代においてもどこかモダンな雰囲気を漂わせています。
-
蕎麦猪口A(有田焼・貴祥窯)
¥8,000
有田焼・有田染付文様 サイズ:直径90mm・高さ80mm 窯元:貴祥窯 一般的な蕎麦猪口としてはちょっと大きめですが、その重量感が手にしっくりと収まり安定しています。また、時によってはお番茶を楽しむのも一考。「蕎麦猪口B」「蕎麦猪口C」と同サイズなので、柄違いで楽しむのもおすすめです。 16 世紀に朝鮮から来た陶工たちによって日本で初めて白磁器が作られた有田。白地に藍色の図柄を施した器は一世を風靡したと言われます。当時の図柄を忠実に再現する貴祥窯の作品ですが、現代においてもどこか和モダンな雰囲気を漂わせます。
-
蕎麦猪口B(有田焼・貴祥窯)
¥8,000
有田焼・有田染付文様 サイズ:直径90mm・高さ80mm 窯元:貴祥窯 一般的な蕎麦猪口としてはちょっと大きめですが、その重量感が手にしっくりと収まり安定しています。また、時によってはお番茶を楽しむのも一考。「蕎麦猪口A」「蕎麦猪口C」と同サイズなので、柄違いで楽しむのもおすすめです。 16 世紀に朝鮮から来た陶工たちによって日本で初めて白磁器が作られた有田。白地に藍色の図柄を施した器は一世を風靡したと言われます。当時の図柄を忠実に再現する貴祥窯の作品ですが、現代においてもどこか和モダンな雰囲気を漂わせます。
-
蕎麦猪口C(有田焼・貴祥窯)
¥8,000
有田焼・有田染付文様 サイズ:直径90mm・高さ80mm 窯元:貴祥窯 一般的な蕎麦猪口としてはちょっと大きめですが、その重量感が手にしっくりと収まり安定しています。また、時によってはお番茶を楽しむのも一考。「蕎麦猪口A」「蕎麦猪口B」と同サイズなので、柄違いで楽しむのもおすすめです。 16 世紀に朝鮮から来た陶工たちによって日本で初めて白磁器が作られた有田。白地に藍色の図柄を施した器は一世を風靡したと言われます。当時の図柄を忠実に再現する貴祥窯の作品ですが、現代においてもどこか和モダンな雰囲気を漂わせます。
-
染付け魚の皿(有田焼・貴祥窯)
¥13,000
有田焼の皿 サイズ:長さ250mm・幅100mm・高さ35mm 窯元:貴祥窯 江戸時代の人々は遊び心に長けていました。当時この魚のような皿や器が多く作られていたと言います。 刺身をのせたのかどうか定かではありませんが、こんな器があったら御膳も楽しくなります。貴祥窯が忠実にその当時の器を再現しました。お刺身をのせてもよし、小物入れにするのも洒落ています。テーブルの中央に置いて花を浮かすのもいいですね。私たちにも遊び心を歓喜させてくれる器です。
-
中皿(有田焼・貴祥窯)
¥7,000
有田焼 サイズ:直径160mm・高さ25mm 周囲が花弁のように装飾されて、柄は中央に海辺の様子が描かれています。縁には幾何学的な模様が記された、ちょっと不思議な雰囲気のお皿です。 この模様も古くは古伊万里のものでしょう。貴祥窯らしく古くからの図柄を忠実に継承しています。 藍の染付だけの表現ですが、なんともその宇宙感を思わせてくれる一皿です。 中央に少しのくぼみがあるので、料理に多少のたれがあっても大丈夫でしょう。野菜の煮物が似合いそうな一皿です。
-
盛り皿(益子焼)
¥2,800
益子焼 サイズ:幅280mm・奥行200mm・高さ28mm 江戸後期から日用雑貨や土瓶、壺などを作っていた益子の町。そこに大正13年に、民芸運動を起こした濱田庄司が移住。益子にて民芸陶器を作り始め、柳宗悦らと民芸運動を起こした事は有名です。一躍有名になった益子の陶器は多くの人々の心を掴みました。 この楕円皿は、益子に古くから伝わる柿釉をベースに中央には麦の絵柄を置いてます。シンプルな表現なので何を盛っても似合いそうです。 果物なら、スイカ、ぶどう、柿などしっくりくると思います。また、肉と野菜の盛り付けも違和感なく溶け込んでくれるでしょう。もしかしたらお饅頭も似合いそうですね。
-
長皿B(唐津焼・藤ノ木土平作)
¥9,450
唐津焼 作者:藤ノ木土平 サイズ:幅240mm・奥行120mm 焼き物が唐津で焼き始められたのは、室町時代の後期と言われます。その後、豊臣秀吉による朝鮮出兵の時、日本に連れて来られた多くの朝鮮陶工によって今日のような唐津焼が始まったと言われます。 江戸時代にかけては茶陶が生産され、「一楽、二萩、三唐津」と言われるほどになりました。 当時の技法は今に伝えられ、それぞれに味わい深い作品を残しています。 この長皿は、白色の藁灰釉だけでみせる、清楚で上品な作品です。用途としては、焼魚とおろしを盛るとピッタリです。また卵の厚焼などもさまになりますね。 シンプルな地色のお皿は、基本的に何を乗せてもそれなりに見せてくれるので、重宝な一品です。
-
長皿A(唐津焼・藤ノ木土平作)
¥9,450
唐津焼 作者:藤ノ木土平 サイズ:幅240mm・奥行120mm 焼き物が唐津で焼き始められたのは、室町時代の後期と言われます。その後、豊臣秀吉による朝鮮出兵の時、日本に連れて来られた多くの朝鮮陶工によって今日のような唐津焼が始まったと言われます。 江戸時代にかけては茶陶が生産され、「一楽、二萩、三唐津」と言われるほどになりました。 当時の技法は今に伝えられ、それぞれに味わい深い作品を残しています。 この長皿は、白色の藁灰釉だけでみせる、清楚で上品な作品です。用途としては、焼魚とおろしを盛るとピッタリです。また卵の厚焼などもさまになりますね。 シンプルな地色のお皿は、基本的に何を乗せてもそれなりに見せてくれるので、重宝な一品です。